運転本数から見る、2019年お盆期間の新幹線混雑予測

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まだ少し気が早いかもしれませんが、それでもお盆休暇の計画を考えたい時期になってきました。毎繁忙期恒例の「運転本数から見る」シリーズ、今回はお盆期間(2019/08/09~18)とその前後数日について列車の運転本数から混雑が見込まれる日程を導き出してみます。

繁忙期で列車の運転本数が多い日は、たくさんの列車を運転しても十分に利益が出る、つまり、特に需要が多い(=混雑する)とJR各社が見込んでいる日であると仮定することができます。東海道・山陽・九州新幹線のお盆期間および前後数日の運転本数を確認したところ、運転本数の多い日は、下りが08/09(金)、上りが08/17(土)でした。JR各社による需要予測と上記の仮定が正しければ、混雑のピークは下りが08/09(金)、上りが08/17(土)となる見込みです。

列車運転本数のグラフ

さらに、調査期間中の各時間帯について、東京駅を発着する「のぞみ」の運転本数をカウントしてみました。下りは東京駅を発車する時刻、上りは東京駅に到着する時刻を基準に、運転本数を集計しています。下のグラフの、縦軸は日付、横軸は時間帯(6~23時台)。赤い部分は運転本数の多い時間帯、緑色の部分が運転本数が少ない時間帯です。下りの22・23時台と上りの6・7時台は、それぞれ発車/到着する「のぞみ」がないため、グラフでは灰色としています。

下り (東京発)

下り(東京→新大阪方面)は、08/09・10を中心に、1時間あたり10本の「のぞみ」が運転されます。

東海道新幹線「のぞみ」下りの運転本数

上り (東京行き)

上り(新大阪→東京方面)は、08/17・18を中心に、1時間あたり10本の「のぞみ」が運転されます。

東海道新幹線「のぞみ」上りの運転本数

指定席券は、ご旅行日の1ヶ月前から販売が開始されます。たとえば、08/09の指定席券は07/09販売開始。お盆期間中に移動のご予定がある方は、早めにお手配ください。