花火大会で九州新幹線「つばめ」を増発

photo by Military Health System

九州新幹線の沿線で行われる2つの花火大会に合わせて、当日のお帰りに便利な臨時「つばめ」が運転されます。

ひとつは08/05(月)の19:40から開催される久留米市の「第360回 筑後川花火大会」。約90分間に1万8000発を打ち上げる花火大会で、会場は久留米市の筑後川水天宮下河川敷対岸と篠山城跡下河川敷対岸。久留米駅からは徒歩10分です。

花火大会が終了するのは21:10。さっと久留米駅まで戻ると、ちょうど博多行きの臨時「つばめ360」(久留米発21:24)発車時刻です。次の列車は21分後の広島行き「さくら458」(同21:31)。そして、この後の「つばめ358」(同22:25)まで54分間ほど列車のない時間帯となるため、ここに3本の臨時列車が設定されます。これによって、筑後川花火大会から博多方面へのお帰りの利便性が格段に向上します。1本目は臨時「つばめ362」(同21:43)、2本目が臨時「つばめ364」(同21:58)、3本目が臨時「つばめ366」(同22:13)。この後から定期の「つばめ348」(同22:25)がやってきます。

博多から先の各駅への接続を見てみると、臨時「つばめ360」は博多で6分の乗り継ぎにより広島行きの「さくら458」(※この列車も久留米に停車します)に乗り換えが可能。臨時「つばめ362」からは18分の乗り継ぎで新下関行きの「こだま858」へ。臨時「つばめ364」と臨時「つばめ366」は小倉行きの「こだま860」に接続します。

もうひとつが08/16(金)に開催される薩摩川内市の「令和元年記念 第61回川内川花火大会」。約70分間に1万発を打ち上げる花火大会で、会場は薩摩川内市の川内川太平橋下流河川敷。川内駅から徒歩15分だそうです。

花火大会が終了するのは、21:10。川内駅に戻ってしばらくすると、鹿児島中央行きの臨時「つばめ361」(川内発21:45)の発車時刻です。通常ダイヤでは21:27発の「さくら567」から22:27の「さくら569」まで、60分間列車のない時間帯。ここに臨時「つばめ361」が運転されることで、川内川花火大会から鹿児島中央方面へのお帰りの利便性が向上します。

これらの臨時列車は、花火大会の当日のみ運転。雨天等で花火大会が中止の場合には運休になることもなります。ご注意ください。

「第360回 筑後川花火大会」からのお帰りに便利な臨時列車

  • 臨時「つばめ360」(久留米 21:24 → 博多 21:44)N700系車両8両編成で運転、普通車全車自由席
  • 臨時「つばめ362」(久留米 21:43 → 博多 22:02)800系車両6両編成で運転、全車自由席
  • 臨時「つばめ364」(久留米 21:58 → 博多 22:18)N700系車両8両編成で運転、普通車全車自由席
  • 臨時「つばめ366」(久留米 22:13 → 博多 22:33)800系車両6両編成で運転、全車自由席

「令和元年記念 第61回川内川花火大会」からのお帰りに便利な臨時列車

  • つばめ361(川内 21:45 → 鹿児島中央 21:57)N800系車両8両編成で運転、普通車全車自由席