新大牟田~熊本間でトンネル内携帯電話通信サービス開始

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九州新幹線の新大牟田~熊本間にある9つのトンネル(総延長約21.0km)において、携帯電話の通話環境が改善されます。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク(ワイモバイルを含む)の携帯電話による音声通話とデータ通信が、06/26(火)の始発列車から可能になることが発表されました。これらの会社の電波を利用するMVNOの通信機器でも通信ができるようになります。

九州新幹線には66のトンネルがあり、このうち、博多~大牟田間の6トンネルについては携帯電話のエリア化が完了していました。今回はこれに続く区間で、三池トンネル(5,360m)、玉名トンネル(6,800m)、大坊トンネル(655m)、木葉トンネル(760m)、西安寺トンネル(150m)、野田トンネル(1,691m)、新田原坂トンネル(2,940m)、和泉トンネル(1,225m)、小塚トンネル(1,370m)の9トンネルをエリア化。東海道・山陽新幹線はトンネル全区間で携帯電話のエリア化が完了しているため、この区間の工事完了により、東京~新八代間において新幹線車内での携帯電話による通話が可能になります。

新八代~新水俣(手前)間のトンネルでも現在同様の工事を実施中だそうです。