東海道新幹線の駅トイレが温水洗浄機能付き洋式便座に

photo by Nicolas Nova

JR東海は、東海道新幹線全17駅の新幹線改札内トイレについて、和式トイレを洋式化し、温水洗浄装置機能付き便座を設置することを発表しました。

今回の取り組みの対象となるのは、東海道新幹線全17駅の新幹線改札内トイレ(一部の駅は改札外トイレも対象)。全てのトイレが温水洗浄機能付き便座等を備えた洋式トイレになります。和式トイレの洋式化は、全17駅のうち11駅で整備済み。未整備である小田原、静岡、掛川、浜松、豊橋、岐阜羽島の6駅が整備対象となります。また、温水洗浄機能付き便座やハンドドライヤー、便座クリーナーは17駅すべてが整備対象です。

この他、多機能トイレにおける温水オストメイト用洗浄設備の整備(整備済み10駅、今回整備予定7駅)、荷物用フックの設置(整備済み6駅、今回整備予定11駅)、一般トイレにおけるベビーチェアの設置(整備済み7駅、今回整備予定10駅)、床面の段差解消(整備済み15駅、今回整備予定2駅)など、バリアフリー化に向けた取り組みが進められるそうです。

今年9月頃から順次工事が開始され、2020年6月頃までに各駅で使用が開始される予定です。