2018年ダイヤ改正、新ダイヤで変わる点をいくつか

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03/17(土)に2018年春のダイヤ改正が実施されます。当サイト「新幹線時刻表」では、今回のダイヤ改正にあたり、路線別に主な変更点を拾い上げてみました。

東海道新幹線 下り

  • 「のぞみ205」が東京~新大阪間の所要時間を2時間33分から2時間30分に短縮します。「こだま697」が米原で「のぞみ205」の通過待ちを行うことになったため、「こだま697」の米原発~新大阪着の時刻が3~5分繰り下がります。
  • 「こだま631」の運転時刻が静岡~名古屋間で変更となり、名古屋着が09:15から09:09に6分繰り上がります。名古屋に「のぞみ11」より早着することになり、「こだま631」から「のぞみ11」への名古屋での乗り継ぎが可能になります。
  • 「のぞみ209」が東京~新大阪間の所要時間を2時間33分から2時か30分に短縮します。「こだま633」が米原で「のぞみ209」の通過待ちを行うことになったため、「こだま633」の米原発~新大阪着の時刻が3~5分繰り下がります。
  • 「のぞみ9」「のぞみ15」が東京~新大阪間の所要時間を2時間30分から2時間27分に短縮。博多着も3分繰り上げ。
  • 「のぞみ57」が東京~新大阪間の所要時間を2時間30分から2時間27分に短縮。博多着も3分繰り上げ。博多で23:10発の「つばめ351」に乗り継ぎができるようになります。
  • 「のぞみ249」が東京~新大阪間の所要時間を2時間33分から2時か30分に短縮します。
  • 「こだま635」の運転時刻が静岡~名古屋間で変更となり、名古屋着が10:15から10:09に6分繰り上がります。名古屋に「のぞみ17」より早着することになり、「こだま635」から「のぞみ17」への名古屋での乗り継ぎが可能になります。
  • 「のぞみ101」が東京~新大阪間の所要時間を2時間30分から2時間27分に短縮。広島着も3分繰り上げ。
  • 「こだま637」「こだま639」「こだま643」「こだま645」「こだま655」「こだま677」「こだま681」等、東京~名古屋・新大阪間の多くの「こだま」をN700系で運転。
  • 「こだま675」の運転時刻が静岡~名古屋間で変更となり、名古屋着が20:15から20:09に6分繰り上がります。名古屋に「のぞみ55」より早着することになり、「こだま675」から「のぞみ55」への名古屋での乗り継ぎが可能になります。
  • 「こだま679」の運転時刻が静岡~名古屋間で変更となり、名古屋着が21:15から21:09に6分繰り上がります。名古屋に「のぞみ127」より早着することになり、「こだま679」から「のぞみ127」への名古屋での乗り継ぎが可能になります。
  • 「のぞみ251」「のぞみ255」が東京~新大阪間の所要時間を2時間33分から2時間30分に短縮。
  • 「ひかり529」が東京~新大阪間の所要時間を3時間13分から3時間10分に3分短縮。
  • 「のぞみ125」が東京~新大阪間の所要時間を2時間30分から2時間27分に短縮。広島着も3分繰り上がります。
  • 臨時「のぞみ415」の東京~新大阪間の所要時間を2時間33分から2時間30分に短縮。

山陽新幹線 下り

  • 「こだま857」(小倉07:45→博多08:02、休日運休)が新設されます。
  • 改正前の「こだま859」(小倉 08:29 → 博多 08:48、休日運休)が廃止されます。
  • 「さくら541」の博多着が09:05から09:02に3分繰り上がります。これに合わせて、改正前は博多着09:00だった「こだま861」は運転時刻を3分繰り上げて博多着08:57になります。
  • 「こだま725」の広島着が2分繰り下げ(08:01→08:03)、「ひかり441」の広島発が3分繰り上げ(08:03→08:00)となるため、広島での「こだま725」から「ひかり441」への乗り換えができなくなります。(「ひかり441」が「こだま725」を追い抜く駅が新尾道から新倉敷に変更されるため、福山での乗り継ぎも不可能となります。)
  • 「ひかり441」の広島発が08:03から08:00に3分繰り上がります。博多着も同様に、09:26から09:23に変更。
  • 「こだま739」が小倉で謎の10分停車(14:20着、14:30発)。博多には、「さくら555」(小倉14:25着、14:26発)が先着です。
  • 「こだま743」も小倉で謎の7分停車(16:13着、16:20発)。博多には「のぞみ29」(小倉16:16着、16:17発)が先着です。
  • 「こだま745」も小倉で謎の7分停車(17:13着、17:20発)。博多には「のぞみ33」(小倉17:16着、17:17発)が先着です。
  • 「こだま755」も小倉で謎の7分停車(22:13着、22:20発)。博多には「のぞみ55」(小倉17:16着、17:17発)が先着です。
  • 「こだま737」の運転時刻を福山~厚狭間で変更。広島発着は7分繰り上げて12:09着/12:22発に。「のぞみ17」からの広島での乗り継ぎができなくなります。
  • 「こだま747」の広島発が3分繰り上がって16:54に。16:50着の「のぞみ111」からの乗り継ぎが、よりスムーズになります。
  • 「こだま749」の広島発が3分繰り上がって17:54に。17:50着の「のぞみ113」からの乗り継ぎが、よりスムーズになります。小倉、博多着も3~4分繰り上げ。
  • 「こだま863」が小倉発・博多着を8分繰り下げて運転。
  • 「こだま825」が徳山~博多間で運転時刻を変更。博多着は22:04から21:58に6分繰り上げ。これにより、博多発22:03の「つばめ349」(改正前は「つばめ353」)に接続。
  • 「こだま759」が三原~広島間で運転時刻を変更。広島着は21:47から21:38に9分繰り上げ。
  • 「ひかり481」が岡山~広島間を延長運転。これは、改正前の「ひかり481」(東京 17:03 → 岡山 21:17)と「こだま763」(岡山 21:10 → 広島 22:17)を1本の列車として運転するもの。「こだま763」の廃止に伴い、この後の山陽新幹線の「こだま」の列車名が変更になります。(改正前の「こだま769」と同じ時刻で改正後に「こだま767」が運転される、等。)
  • 「ひかり443」の運転時刻を変更。新大阪発が20:38から20:30に8分繰り上がります。西明石~博多間は、改正前とほぼ同時刻で運転。
  • 「のぞみ121」が姫路を通過。終点の岡山到着時刻が21:23から21:19に4分繰り上がります。
  • 「のぞみ129」が姫路に停車。

九州新幹線 下り

  • 「さくら541」が運転時刻を変更。鹿児島中央着が10:44から10:41に3分繰り上がります。
  • 「さくら545」が運転時刻を変更。鹿児島中央着が11:32から11:29に3分繰り上がります。
  • 「つばめ319」(改正前の「つばめ321」)は博多発を7分繰り下げ。改正前は博多10:41発の「さくら547」の前、10:35に発車していましたが、改正により博多10:39発の「さくら547」の後、11:42に発車するようになります。
  • 改正前の「つばめ317」(博多09:15→熊本10:04)が廃止されます。
  • 新大阪10:20発の臨時「みずほ615」が臨時「さくら585」に変更されます。姫路を通過、福山と新山口に追加停車として、博多着を12:50から13:04に14分繰り下げ。九州新幹線内も新鳥栖、久留米と博多から先の各駅に停車するようになり、鹿児島中央着は14:14から14:44に30分繰り下げられます。
  • 改正前の「さくら441」(博多14:18→鹿児島中央15:53)が廃止されます。この補填として、「つばめ325」(改正前は「つばめ327」)が運転区間を鹿児島中央まで延長し、鹿児島中央着15:44として運転されます。また、この「つばめ325」はN700系8両編成(改正前は「つばめ327」が800系6両編成)で運転されます。
  • 新大阪11:52発の臨時「さくら585」が臨時「みずほ615」に変更されます。山陽新幹線区間での停車駅には変更なし。九州新幹線内では博多、久留米、熊本、鹿児島中央のみに停車し、鹿児島中央着は16:05から15:49に16分繰り上げられます。
  • 「さくら413」(改正前の「さくら415」)が運転時刻を変更。博多発は16:15から16:18に3分繰り下げ、鹿児島中央着は17:49から17:53に4分繰り下げられます。
  • 「つばめ333」(改正前の「つばめ337」)の運転時刻を変更。博多発は17:35から17:31に4分繰り上げ、熊本着は18:24から18:21に3分繰り上げられます。
  • 「みずほ609」が所要時間を短縮。熊本、鹿児島中央への到着時刻を3分繰り上げ、それぞれ20:55着、21:39着に変更します。
  • 改正前の「つばめ347」(博多20:16→熊本21:09)を「つばめ345」(博多20:30→熊本21:19)に変更して運転。博多で、新たに「みずほ609」からの乗り継ぎができるようになります。
  • 改正前の「つばめ349」(博多21:00→熊本21:50)を臨時列車化。臨時「つばめ395」(博多21:03→熊本21:52)として、特定の期日に運転されることになります。
  • 「みずほ619」が川内にも停車。鹿児島中央への到着時刻が22:43から22:43に変更されます。
  • 「つばめ353」(改正前の「つばめ357」が運転時刻を変更。博多23:31発は23:35発に4分繰り上げ、筑後船小屋着は23:56から23:59に変更されます。

東海道新幹線 上り

  • 名古屋始発の臨時「のぞみ90」(名古屋06:28→東京08:07)が登場。名古屋から東京方面へ到着する一番列車になります。
  • 「こだま708」「こだま640」「こだま658」「こだま660」「こだま664」「こだま666」「こだま692」「こだま694」等、新大阪・名古屋~東京間の多くの「こだま」をN700系で運転。

山陽新幹線 上り

  • 「ひかり440」が小倉~岡山間で運転時刻を変更。広島着発が07:26着/07:27発から07:23着/07:24発に3分繰り上がります。岡山着は1分繰り上げて08:29。
  • 「こだま728」が運転時刻を変更。岡山着発を08:08着/08:09発から08:12着/08:13発に4分繰り下げ。
  • 「のぞみ114」が福山に停車。姫路は通過に変更。岡山の着発時刻を07:36着/07:37発から07:40着/07:41発に4分繰り下げ。
  • 「のぞみ116」が福山を通過。
  • 「ひかり442」が東広島と三原の着発時刻を変更。
  • 「こだま852」(博多06:51→小倉07:08、休日運休)が新設されます。
  • 「つばめ306」が博多~小倉間で運転時刻を変更。改正前の博多発08:17、小倉着08:34を14分繰り上げて博多発08:03、小倉着08:20で運転。博多での停車時間が16分から2分に短縮し、熊本~博多間の各駅から小倉へのアクセスが改善。改正前に博多発08:03、小倉着08:20で運転されていた「こだま852」は運転時刻を「つばめ306」に譲るかたちで廃止。博多発08:17の列車は新設されないため、博多~小倉間で事実上の減便。
  • 「こだま744」が博多~厚狭間で運転時刻を変更。博多発は13:04から13:00に4分繰り上げ。
  • 「のぞみ138」が姫路に停車し、広島~姫路間で運転時刻を変更。岡山着発は17:42着/17:43発から17:37着/17:38発に5分繰り上げ。
  • 「さくら566」が新下関に停車。徳山は通過に変更。
  • 「さくら568」が徳山に停車。
  • 「こだま764」が博多~徳山間で運転時刻を変更。博多発は19:50から19:54に4分繰り下げ。
  • 「こだま852」(博多06:51→小倉07:08、休日運休)を新設。
  • 「こだま748」が博多~三原間で運転時刻を変更。博多発は15:05から15:00に5分繰り上げ。博多着15:00の「つばめ326」からの乗り継ぎができなくなります。
  • 「のぞみ138」が姫路に停車します。この影響で、広島発、岡山着発の時刻を2~5分繰り上げ。

九州新幹線 上り

  • 新大阪着18:24の「みずほ616」を「さくら560」に変更。
  • 新大阪着20:24の「さくら564」を臨時「みずほ616」に変更。
  • 「つばめ310」の運転時刻を変更。博多着を08:34から08:28に6分繰り上げ。博多発08:33の「のぞみ14」への乗り継ぎが可能になります。
  • 臨時「さくら372」の運転時刻を変更。博多着を10:08から10:04に4分繰り上げ。博多発10:10の「のぞみ20」への乗り継ぎが可能になります。
  • 改正前の「さくら402」(鹿児島中央11:04→博多12:40)が廃止されます。この補填として、「つばめ322」が運転区間を鹿児島中央まで延長し、鹿児島中央発11:06として運転されます。熊本には12:03に到着し、8分停車。熊本発12:08のほぼ毎日運転される臨時「みずほ614」に乗り継ぎができます。また、この「つばめ322」はN700系8両編成(改正前は800系6両編成)で運転されます。
  • ほぼ毎日運転される臨時「みずほ614」が久留米に停車します。
  • 新大阪着16:24の臨時「さくら584」が、出水、新水俣、新八代間を通過。鹿児島中央の発車時刻を12:10から12:08に8分繰り下げ。
  • 新大阪着18:24の臨時「みずほ616」を「さくら560」に変更。九州新幹線内は、改正前の鹿児島中央発14:04「さくら408」とほぼ同じ時刻で運転。山陽新幹線内では、福山と姫路に追加で停車し、新大阪到着時刻を除く各駅の着発時刻を変更。
  • 「つばめ328」が運転時刻を変更。熊本発は15:05から15:10に5分繰り下げ。
  • 臨時「さくら388」が出水、新水俣、新八代に停車。鹿児島中央発は14:55から14:45に10分繰り上げ。
  • 新大阪着20:24の「さくら564」をほぼ毎日運転される臨時「みずほ616」に変更。久留米、新鳥栖、新下関、福山、姫路を通過。鹿児島中央発は16:13から16:32に、博多着発は17:39着/17:41発から17:55着/17:57発に変更。
  • 「つばめ334」が運転時刻を変更。熊本発を17:11から17:06に5分繰り上げ。
  • 「さくら568」が徳山に停車。
  • 「つばめ344」が運転時刻を変更。熊本発を19:32から19:37に5分繰り下げ。博多着は20:22から20:25に3分繰り下げ。
  • 「さくら408」が運転時刻を変更。鹿児島中央発を19:04から19:07に3分繰り下げ。博多着は20:39から20:43に4分繰り下げ。
  • 「つばめ346」(熊本20:10→博多20:59)を廃止。
  • 「つばめ346」(改正前の「つばめ348」)が熊本での停車時間を13分から8分に、5分短縮。熊本~博多間で運転時刻を変更し、博多着を21:33から21:27に6分繰り上げ。
  • 「つばめ356」の運転時刻を変更。鹿児島中央発を23:48から23:43に川内着を23:59から23:55に、それぞれ変更。