新神戸駅のホーム可動柵を更新

photo by Shibuya246

JR西日本から、新神戸駅での新しい可動式ホーム柵の設置スケジュールが発表されました。この新しい可動柵は、16両編成だけでなく8両編成にも対応可能な、開口部の最大幅が約5.5mある大開口タイプ。現在のホーム柵は通過列車の風圧対策として1977年にホーム端から約2mのところに設置されましたが、現在は全ての営業列車が新神戸に停車するため可動柵の役割が変わり、よりホーム端に近いところに設置されることとなりました。

使用開始時期(予定)は、2番線(上り)が2018年夏頃、1番線(下り)が2019年春頃です。

また、品川駅では今月1日から23番線(下り)で可動柵の使用が開始されました。東海道新幹線では「のぞみ」停車駅での可動作の設置が進められており、ホームが4本ある品川駅での設置は、21番線(上り)、24番線(下り)に続く3本目の設置が完了したかたち。来年3月頃には新横浜駅の1番線(上り)でも可動柵が設置される見込みで、これにより、東京・新横浜・熱海・名古屋・京都の各駅において全ホームでの可動柵設置が完了することになります。この他、東海道新幹線で可動柵が設置されているのは、品川駅の21・23・24番線(22番線が未設置)、新大阪駅の27番線です。