新大阪~博多間、「こだま」利用で往復15,430円

この記事は約41ヶ月前に作成されました。
photo by Takeshi Kuboki

14日前までの予約で「こだま」による往復がお得になる「こだま早特往復きっぷ」が、4月から価格を15,430円に改定されました。

このきっぷで利用できるのは、山陽新幹線の新大阪~博多間を直通運転する各駅停車の「こだま」。定期の運用では下り8本、上り10本で、いずれも700系(8両編成、レールスター型車両)か500系(8両編成)で運転されます。7月からは、「こだま741」(新大阪 11:30 → 博多 16:03)と「こだま730」(博多 06:33 → 新大阪 11:14)が、1号車を“プラレールの世界”に改造した「プラレールカー」で運転されます。

新大阪~博多間の最速「こだま」は、「こだま762」(博多 19:08 → 新大阪 23:19)で、所要4時間11分。途中下車はもちろん、後続の「こだま」への乗り継ぎもできないことから、1日のほぼ半分をひたすら新幹線の中で過ごすことになります。片道あたり7,715円という割引率の高さと有効期間7日間という自由度の大きさは大きな魅力ですが、利用の際にはある種の”覚悟”が必要になりそうです。どうぞ、よい旅を。

こだま早特往復きっぷの概要

きっぷの名称:
こだま早特往復きっぷ
利用期間:
2014/09/30(火)出発分まで
販売期間:
2014/09/16(火)まで
※出発日の21日前から14日前まで販売。
有効期間:
7日間
きっぷの効力:
出発駅から到着駅まで、「こだま」の普通車指定席を往復利用できます。
設定区間:
新大阪(大阪市内)~小倉(北九州市内)
新大阪(大阪市内)~博多(福岡市内)
新神戸・西明石・姫路(神姫ゾーン)~小倉(北九州市内)
新神戸・西明石・姫路(神姫ゾーン)~博多(福岡市内)
価格:
15,430円
対象列車:
乗車可能な下り「こだま」
  • こだま731 (新大阪 06:59 → 博多 11:31) [700系8両編成] 所要4時間32分
  • こだま733 (新大阪 07:41 → 博多 12:24) [500系8両編成] 所要4時間43分
  • こだま737 (新大阪 09:35 → 博多 14:20) [700系8両編成] 所要4時間45分
  • こだま739 (新大阪 10:30 → 博多 15:06) [700系8両編成] 所要4時間36分
  • こだま741 (新大阪 11:30 → 博多 16:03) [500系8両編成、7月からは「プラレールカー」で運転] 所要4時間33分
  • こだま753 (新大阪 16:35 → 博多 21:45) [700系8両編成] 所要5時間10分
  • こだま755 (新大阪 17:35 → 博多 22:44) [700系8両編成] 所要5時間09分
  • こだま757 (新大阪 18:35 → 博多 23:20) [500系8両編成] 所要4時間45分
乗車可能な上り「こだま」
  • こだま730 (博多 06:33 → 新大阪 11:14) [500系8両編成、7月からは「プラレールカー」で運転] 所要4時間41分
  • こだま740 (博多 11:22 → 新大阪 16:05) [700系8両編成] 所要4時間43分
  • こだま742 (博多 12:22 → 新大阪 17:05) [700系8両編成] 所要4時間43分
  • こだま744 (博多 13:22 → 新大阪 18:05) [500系8両編成] 所要4時間43分
  • こだま746 (博多 14:22 → 新大阪 19:05) [700系8両編成] 所要4時間43分
  • こだま748 (博多 15:18 → 新大阪 20:04) [700系8両編成] 所要4時間46分
  • こだま752 (博多 16:19 → 新大阪 21:04) [700系8両編成] 所要4時間45分
  • こだま756 (博多 17:32 → 新大阪 22:08) [500系8両編成] 所要4時間36分
  • こだま758 (博多 17:54 → 新大阪 22:38) [500系8両編成] 所要4時間44分
  • こだま762 (博多 19:08 → 新大阪 23:19) [700系8両編成] 所要4時間11分
販売箇所:
出発地周辺のJR西日本の主な駅、主な旅行会社
備考:
「のぞみ」「みずほ」「ひかり」「さくら」は利用できません。
出発駅から到着駅までの直通する「こだま」のみ利用可能(乗り継ぎ不可)。
ご購入の際に、往復の列車と座席が確定します。列車の変更はできません。
このきっぷで販売される座席は、列車ごとに数が限定されています。